【知的障害・ADHD】すぐ叩く・ちょっかいを出す、が減ったあそびとかかわり

こんにちは^^

子育てがしんどい、

夫にイライラしているママ専門カウンセラーの
なす さおりです🍀

子どものちょっかいで兄弟喧嘩が絶えない!

コミュニケーションの方法として〝叩く〟以外を教えたいのに伝わらない・・・

今日はわたしがそう感じていたことを療育の専門家に相談してアドバイス通りに実践した結果、
子どもにどんな変化が訪れたかを成長記録として書いてみたいと思います!

ちょっと長いです

わが家の長男(6歳)は染色体異常による
軽度知的障害とADHDがあります。

そんな長男、
小学校に入学して一学期の終盤で暴力(他害)がひどくなり

投薬を開始したこともありました↓

>>『【発達障害・知的障害】他害に悩まされて投薬を検討し始めました』

それで、夏休み前にいつもお世話になっている家庭療育の専門家、浜田悦子さんに相談をして夏休みは長男に合ったサポートができるよう取り組んだんです。

何をしてきたかはこちら↓

>>こんなに穏やかな日が来るとは思っていなかった

すると二学期からはビックリするくらい元気になり、
今まで以上に意欲的になり
困っていた暴力(他害)もほとんどなくなったんです!

もちろん暴力(他害)が0になったわけではありません。

癇癪も暴力もあるのですが、
回数が圧倒的に減ったのと自分でなんとか折り合いをつけようと別の部屋に行って切り替えるなど、
工夫できる場面が増えました。

もうこれだけで親としては、

凄く穏やかになってよかったなー

と、大満足だったわけです。

しかし、

ほんと親って、、、というか わたしは欲張りみたいで、

一つ行動が改善されると違う行動に目がいくんですよねっ

それが、

・弟にちょっかいを出して泣かせる

・かまってほしいとき(コミュニケーションをとりたいとき)に叩く

という行動でした。

弟は4歳なので、
長男(兄)に何かされたら無反応して!なんてことも難しく、
長男が思った通りの反応で泣いたり怒ったりしてくれるので長男の思うつぼ・・・

まあそれが親から見ているとホント腹が立つわけですよ(^^;

弟をからかって泣かせて笑っている長男を見ると、

コラァーーーーーー!!!!

となるわけですよ。。。(^^;

そうするとわたしも反応しちゃっているので、
長男のやってほしくない行動は強化されていく・・・という悪循環

それで今回も悦子さんにどうしたものかと相談しました。

そこで頂いたアドバイスが、

長男は暇だから反応してくれる弟にちょっかいを出す

〝叩く〟動作と同じ動きの遊びを取り入れて、別の動作で満足させる

体力が有り余っている可能性があるので集中して心身を使う遊びを考えてみる

というものでした。

叩く動作はボールを投げる動作ととても似ているそう。

お話を聞きながらすぐに、
新聞紙を丸めてゴールに投げ入れる遊びをやろう!

と思いつき、

長男の好きな金銀の折り紙を貼った即席ゴールを作りました!

小さなボールを投げ入れる、とかでもよかったのですが、
新聞紙を丸める動作は指の力が弱い長男のリハビリにつながらないかな というわたしの欲から発案したものです(笑)

まずはこれを一週間続けたらどうなるのか?を試してみたんですね。

この遊びの名称を≪金銀ゴール≫として、

毎日夕飯を食べたら、

金銀ゴールやろう!

と誘ってみんなで丸めて投げ入れます!

わたしはわざと外して、

「わ~ 長男君はコントロールが上手いね!

 腕を良く振ってるからやわ~」

と褒めちぎり、

その気にさせてたくさん投げてもらっていました。

すると最初に変化が出たのは、

弟に

こうやって投げるんやで!

と教え始めたこと!!

実際は弟のほうが上手く入れれてるんですが、
自分がめちゃくちゃ褒めてもらってるから
俺は上手い!!
と思えたんでしょうね。

弟もそれを素直に聞き入れてくれていたので、

ちょっかい
からかい
意地悪

のような行動が減ってきたのは明らかでした。

寝るまでの時間にコレをして遊ぶ、ということを本人が思いつけば
こんなにも喧嘩が減ってすぐ寝付くのか・・・
という発見は、

発達凸凹ちゃんは〝探す〟ことも課題になる

ということが痛感できた出来事でした。

あそびを考える
あそびを探す
も、発達凸凹ちゃんにはハードルなんですよね。

ついつい、自分で探して!考えて!って言いたくなりますが、
わたしの心の平穏のためにもバランスよく提案していこうと思います☆

また、
叩いてコミュニケーションをとろうとする行為に関しては

「ねえ、って声をかけてほしい」
「そうやって叩いて呼ぶと痛いんだよ」

ということを、以前より多く話して聞かせるようにしました。

さらに、
弟に、

兄に叩かれたら、

「それは痛いからこうして」

と伝えられるよう教えていきました。

4歳でも意外とちゃんと伝えられる

叩いてコミュ二ケーションをとることも0にはなりませんが、

それは痛いよ

声をかけて

とたびたび伝えることで長男も、

あ、そうだった
ごめんごめん

と気づくようになり、

無意識に叩く、というのが減りました^^

そして最後に、

わたしが長男次男のケンカに口をはさまない努力をしました。

ほんっとにこれも大きかったんですよね(^^;

つい弟がやられて泣いているのを見るとムカッとして、
どっちがどうだと口をはさむことが多かったんだと思います。

小さい子になんてことを!!
なんで叩くの!!

って、思いますよねーーーー(^^;

でも最近は、ケンカしても弟のほうが力が強いんです。

対等にやり合っているときもあるし、

放っておいたらまた仲良く遊んでいるから
よっぽど怪我や物を投げたりしない限りは干渉しないようにしました。

収拾つかなくなる時もありますが、

ケンカが減ったように感じるのは
わたしが兄弟喧嘩に着目しなくなっただけかもしれません。

実際に回数も減っていると思いますが

長男を育てる体験で学んだことは、

●その行動は0にはならない

ってことと、

●何か一部ではなく、全体を見て何ができるか考えること

ということ。

今回もその学びが身に染みる検証となりました(^^;

一気に検証結果と考えたことを書き連ねましたが、
あなたはどんなことで悩むことが多いですか?

そして悩んだときに誰に相談する?
誰にも相談せずネットで調べる?

わたしがいつも感じるのは、

わが子の特徴や状態をわかってくれていて
わが子に合ったアドバイスをしてくれる専門家がいるって本当に心強いということ。

専門家の言葉がすべての答えになるわけじゃないけれど、

試せることがある
やってみて反応が見える
自分の視野が広がれば自分で考えて行動できるようになる

というのは、
子どもを育てていく中で一生もののスキルになると思うんです。

常に専門家に答えを求める、っていうのもちがうしね。

やっぱり一番そばで見ているのは親だから、
わが子に合ったかかわりをアレンジしていくことが必要。

でも、知識がなかったら何をしていいか右も左もわからない。

そんなときは専門家に話を聞きながら、
自分にできることを探していけるといいなと考えています。

家庭療育の専門家、浜田悦子さんとは、

月に一回 発達凸凹ちゃんのすくすく子育て という動画を配信しています。

発達凸凹ちゃんのすくすく子育て動画では、
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