【発達障害・知的障害のある長男】宿題に取り組むときのコツ


こんにちは^^

子育てがしんどい、
夫にイライラしているママ専門カウンセラーの
なす さおりです🍀

わが家の長男は、
染色体異常で生まれ発達障害・知的障害があります。

そんな長男、
この春から小学校1年生になり様々な課題が出てきました。

その一つが宿題です。

今日はわたしが、
家庭療育の専門家である浜田悦子さんにアドバイスをいただき、
長男の宿題をするという課題にどう取り組んだかを書いてみますね。

わたしが気になっていたのは、
長男が宿題をするときに集中力が途切れてパズルや絵本など
他の行動に走ってしまうことでした

夕飯も作らなきゃいけないし、
他の姉弟が話しかけてきたり
夕方の忙しい時間帯に宿題がスムーズに終わらないとイライラするんですよね

そこで悦子さんが下さったアドバイスが、

宿題の目的をどこに置くか?を学校の先生と話し合っておく

学ばせることを目的にするのか、
宿題に取り組む行為を目的にするのかを決めておくと、
目的によって上手く書けた、正しく書けた、ということに拘らなくて済む。

1回でできる量で区切り、その都度 休憩を入れる

課題とご褒美はセットにする。

1回でできる量を終えたら、
小さなお菓子(ラムネなど)を1つ口に入れる、
一度机を立って自由に動く、など、
一つの課題が終わったら子どもにとって嬉しいご褒美があるようにする。

鉛筆で書きにくいことがストレスならボールペンでかくのもアリ

筆圧が弱いと紙にしっかり書けず、それを失敗だと捉える子もいる。
色が変わると喜んで取り組む子もいるため、
学校の先生と話し合い、筆圧がなくてもインクが出やすいボールペンで書くのもいい。

ということでした

これらのアドバイスがあったため、
学校の先生との懇談で
宿題についてスムーズに話し合うことができました^^

その結果わが家は、

・宿題は取り組むことを目的とする。
間違っていても、はみ出ていても取り組んだ時間があればOK

・消しゴムで消すことも練習してほしい、という先生方の思いもあり、
今はボールペンではなく 10Bの鉛筆で書いてもらう。

ということに決まりました。

そう決まるとわたしも気が楽になり、
取り組んでいる姿を見ただけで褒めるようになったんですね。

そうしたら長男、
宿題をするのが大好きになって
学童で取り組んだプリントを「もっと綺麗に書きたい!」と
帰宅後やり直すようになりました

ですので今のところ長男には
一区切りでご褒美にお菓子、という対応はしていないのですが、

字を書くにしても一つ一つ

「ここがさっきより上手くなってる!」
「書き順も合ってるね!」

などの声かけだけで喜んで取り組んでいます
当たり前にせず小さなことでも毎回褒めるって大事だな…と痛感しています。

10Bの鉛筆にしたことで強い筆圧がなくても書けるようになり、
『書ける』ということが本人の自信にもつながっているようです

もちろん途中で机にゴロンと横たわったり、
手遊びを始めたりもします。

そんな時は何も言わずにわたしは離れ、
家事をしています(^^;

そうするとまた長男が自分のタイミングで宿題に取り組み始めるので、その時に傍に行きます。

なんでもかんでも、
親が四六時中ついてやらせなければいけない、と思うと苦しいので、
長男が休憩しているときはわたしも他の家事を進める、と割り切っています^^

また、消しゴムで消すときはほとんど手伝っています

以前、悦子さんも言われていたのですが、
発達凸凹ちゃんは苦手なことがたくさんあると やる気がなくなります。
これは発達凸凹ちゃんに限りませんよね

課題が多すぎると、取り組む前から億劫になっちゃうんですね。

なので、全部をさせようとせずに

「消すのはママが担当するね」

と、取り組む気持ちが折れないように関わっています
これが本当に大事だと感じています!

うちの長男は綺麗に書けると大喜びして、
全部書き直し始めるので1時間以上かかることもありますが、

やりたい!と思っているときにはたくさん褒めて取り組んで、
今日は書き直しはしたくない…という時には
無理に書き直しをさせません。

これは学校の先生と話し合って、

今は宿題に取り組むことを目的にする

と決められたのが良かったと感じています^^

周りの子どもに勉強がついていけなくなるんじゃないか?と、
不安な気持ちが強くなる親御さんは多いと思います。

でも、
親の不安から子どもに無理に頑張らせても
子どもにとってはストレスになって伸び悩むことが多いんじゃないかなと わたしは感じています。

長い目で見て、少しずつ子どもに自信をつけ、
一人でできることが増えていったらいいなと思っています。

それには、
親だけで子どもの課題を抱え込まず
学校の先生や他の機関とも相談・協力しながらお子さんをサポートしていくことがマストだと思います
(#^^#)

長男はまだひらがなが全部読めませんし、書けません。

数字もよくわかっていません。

それでも、
長男に合ったペースで1年かけてやっていきましょう、という
支援級の先生の言葉に救われています

わたしも以前は親が何とかしなくちゃ、という思いが強かったのですが、
保育所時代に他害や癇癪がひどい長男と向き合ってきて、
親だけでは無理だ と思い知らされたんです

それで保育所の先生に何でも相談しながら、
発達支援員さんや療育の相談ができる機関にもサポートしてもらい、たくさん支えていただきました。

これからも色んな方に助けてもらいながら、
長男に合った学習方法を選んでいけたらと思います^^

そのためには、
子どもの特性や
どんなことが特に苦手で
どんなことが嬉しいか、を観察することが大事だなぁと感じます。

今、
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個別にどんな対応ができるかわかるとのことで、
大変好評なのでお困りの方は相談されてみてくださいね!

また、毎月浜田悦子さんと
発達障害・グレーゾーンのお子さんへの関わりのヒントになる動画も配信しています。

以前、

〝子どもの宿題に付き合うと怒ってしまう〟

というご相談があったのでその時の動画もよかったら参考にしてください^^

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同じような悩みを持つママたちと、
現状や対応策を共有して発達凸凹ちゃんの子育てを一人で背負わない世界になったらいいなと思います。

わたしは今まで400名のカウンセリングをしてきて、

夫が発達障害を受け入れてくれず協力的じゃない

というお悩みにも対応してきました。

これからも、
そんなママたちの力になれるよう
子どもへの関わりだけでなく
受け入れてくれない夫への関わりについても発信していきますね。

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