朝から面白テンションでしたが、
状況が一変しました。
病院に着いてすぐ、小児科受付しましたが11番目ということで先に助産師さんにおっぱいを見てもらいに行きました。
授乳手技は良好、母乳も出過ぎってくらいで褒めて頂きました。
でも、息子がなかなか起きなくて飲めたり飲めなかったり。。。
でも、この調子でも大きくなっていけばガンガン飲めるでしょう、と。
次は小児科受診。
体重は退院時より減っていました。
黄疸の値も高くなっていて、数日置きの受診が必要みたいでした。
それより、
やはり泣かない、活気があまりない、ということを先生も気にされていて全身くまなく診察してもらいました。
退院時よりは動きは活発になってきている、
でも体重も減っていて黄疸も強い、
採血の針を刺しても泣かない、
これらのことから、息子だけ再入院になりました。
痛いはずなのに泣かない、声は出るけど長く続かない、というのが一番気になると言われ、
今は体重を増やして活気に繋がるか、力がついて泣き声が出るか、というのを見ていきたいとのことでした。
稀に、声帯に障害があったり、痛みの感覚が鈍い病気があると言われました。
多分、最悪の場合、ってことだったんでしょうが、もうこの時点で私は泣いてしまいました。
もし喋れない障害とかだったらどうしよう、
一生声は聞けないのか、
など嫌な想像ばかりで頭がいっぱいでした。
小児科の先生も、初めての経験だと言われました。
とにかく今は、体重を2800まで増やして、おっぱいは飲めるか、活気はどうか、というのを保育器管理で見ていくとのことでした。
離れ離れです。
搾乳しといて下さい、と言われたけど耐えられない…
すぐに娘が12月まで通っていた保育園に連絡し、来週から午前中だけ預かってもらえないか交渉しました。
発表会前だからと言われましたが、事情を説明して午前中だけいいですよ。と言ってもらえました。
ありがたいです。
明日、自宅に帰って娘は来週から午前中だけ保育園に預け、その間病院に通おうと思います。
昨日から恥骨と仙骨あたりが離れてるからか痛い、、、けど、
ここがトコちゃんベルトの活躍の時ですね!
そして私は毎日おっぱいを届けて、時間があれば授乳させてもらわないと!
前向きに!
ならないとね。
今、パパが忙しい中、仕事を抜けて病院に病状説明聞きに行ってくれたみたいです。
そんな風に、パパッと行動できる人じゃなかったから、なんか感動。
息子の持ってきた光は、
私たちにたくさんの影響力を与えてくれています。
●なっちーの無料レポート●
私にも夫婦の暗黒期がありました。
そんなどん底からどうやって這い上がったのか、の赤裸々ストーリーと、
夫婦関係を悪化させたもの・改善させたもの、オススメ対応法を綴っています^^
↓ ↓
●なっちーの無料メール講座●
夫と仲良くなりたい、夫婦で子育てをしたい!と思うあなたへ。
夫婦関係を見直したい!
夫との関係を変えたいあなたへの実践メール講座
↓ ↓
●なすカフェオンラインサロン●
顔色を伺う『ママ友』じゃなく、なんでも本音を話せる『友達』が欲しい!
取り繕っていない自然な自分のままで、受け入れてくれる仲間が欲しい!そんな
孤独な子育てママが日本一安心して本音を話せる場
「なすカフェオンラインサロン」くわしくはコチラ
↓ ↓
●なっちーの公式LINEアカウント●
自分と仲良くする・私らしく生きる をテーマに配信しています。(毎週金曜配信)
親子・夫婦のコミュニケーション法についても時々配信しています。
ご希望の方には
『なっちー流 ラブコミュニケーションで大切な7つのこと』をプレゼント中☆
ご登録はコチラ
↓ ↓